住みやすい街を多世代で考える『茨木ソーシャルデザイン・ラボ ワークショップ』企画(大阪府茨木市)

大阪府茨木市からの依頼で、市内の社会福祉協議会、茨木市老人クラブ連合会、シルバー人材センター、茨木シニアカレッジなど、シニア関連団体のネットワークづくりと、団体を地域資源とした「地域でなにかやりたい!」と考えるシニアのアイデアを具体化するワークショップの企画運営を行い、ワークショップには大学生からシニアまで多世代の参加者が集まりました。

□協力・連携先
大阪府茨木市
茨木市社会福祉協議会
茨木市老人クラブ連合会
茨木シニアカレッジ

□やったこと
(1)シニア関連部署のネットワークづくり
(2)ワークショップの企画と実施
○ワークショップ1回目「もっと知る!」
茨木市の取り組み、シニア関連団体について知るためのワークショップ
○ワークショップ2回目「こうなったらいいのに!」
シニア関連団体の強みと弱み、今後さらに活動を活発化するためのアイデアワークショップ
○ワークショップ3回目「あったらいいな!」
シニアの「こういうのがほしい」「こういうことがやりたい」を洗い出し、そこに地域資源をどう活かせるかを考えるワークショップ

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