<じじばば&パパママ双方からの悩み受付中>

【質問】 ママより(30代)

2児のママ(30代)です。
父(60代)が、私の子どもと姉の子どもを事あるごとに比較します。
姉の子どもは成績が良く、そのことを私にわざわざ報告します。気にしないようにしているのですが、気になります・・・。

 

otayori

 

【お応え その1】

おじいちゃんの気持ちも分からなくはないんです。成績ができる子を褒めてあげたかったり、ちょっと出来ない子には「頑張ってほしいなぁ」と思ったり・・・どちらも可愛いお孫さんですからね。

ただ、あまりにも比較されてしまうと、お孫さん本人のトラウマになってしまうのが心配ですね。小さなときに感じた挫折の気持ちが、大人になってからも響いてしまったら辛いと思います。早めに解決させましょう!

私の知り合いのママにも同じような悩みを持った方がいましたが、気持ちを伝えたらお互いすっきりしたようですよ。こういうことは無意識に言っていることも多いので、勇気を出して言ってみれば、意外に受け入れてもらえる場合もあります。

また、おじいちゃんが成績のことを言うのなら、逆におばあちゃんに、いっぱい良いところを褒めてもらいましょう!!

子どもの心はとても敏感。うまくバランスが取れればいいなと思います。

 

桑原秀子 先輩ばば 桑原秀子(BABAラボ製作部長)

1973年にサッカー選手と結婚し、翌年1974年さいたま市で長女を出産。サッカー選手・コーチを続ける夫のサポート生活が長く続く。2009年に孫が誕生おばあちゃんに。キッチンに立つのが大好き。自分自身の子育ては余裕が無かったけれど、孫育ては本当に楽しいと感じる日々。BABAラボが若いお母さんたちに子育ての余裕を持ってもらえる場所になればいいなと常日頃から思っています。

 

【お応え その2】

私もついつい言ってしまうことがあるので、ちょっと耳が痛い気持ちです・・・。

おじいちゃんに悪気はないんでしょうけどね。お子さんはまだ小さいんでしょうか?もし小さいとしたら、今後、受験の時期などにも言われてしまったら、ママもお子さんもプレッシャーになってしまいますよね。

これは、早いうちに手を打っておきたいところです。

言えるようなら直接、またはおばあちゃんを通して伝えるのが良いと思いますが、口頭で話すと、実の親子ならば、なおさらこじれてしまうこともあるかも。

そこで、手紙を書いて気持ちを伝えるのはどうでしょうか?

成績が良くないとしても、例えば運動が得意だとか、心が優しいとか、いいところは必ずあるはず!それにもっと注目してもらえれば、ママもお子さんも嬉しいですね。

 

山口雅子 先輩ばば 山口雅子(BABAラボスタッフ)

 

20代は、某アパレル企業の営業として活躍。1986年に結婚、長女・長男・次男に恵まれる。次男の手が離れてから、大好きな子ども達と触れあえる仕事をしたいと水泳のコーチに。現在コーチ36年目。ベビーからシニアまで幅広い年代を教えている。小学生の頃から、近所のちびっ子達の面倒を見ていた、自他共に認める“大の子ども好き”。水泳教室では、水を怖がったり、泳ぎに自信の無い子に「楽しい!」と思ってもらえることが生きがい。